私はメーカーの開発部で機械設計をやっています。製品の構造を設計する仕事をしています。
メーカーのエンジニアは主に、ソフトエンジニア、エレキエンジニア、メカエンジニアがいます。
大学の専攻で言うと、それぞれ情報系、電気系、機械系になります。
メカエンジニアとして配属されて半年経った時点での仕事内容や感じたことをまとめます。
目次
仕事内容
配属から半年の仕事内容は、一言でいうと、上司や先輩から頼まれた仕事をやるという感じです。
慣れていくと、メインであるシリーズの製品設計を任されますが、私はまだメインで製品を持ってはいません。
上司や先輩から頼まれて、熱解析や図面作成、簡単な設計検討、資料作成などを行っています。
機械設計のチームに配属されて感じたこと

私が配属されて半年で感じたことは、ズバリ機械設計は経験がものをいうということです。
製品の構造を設計するのに必要なのは経験と知識です。
知識は経験によって蓄積されるイメージです。
機械設計は、作りやすく、安く、簡単に、強度がある、熱をこもらせない設計をしないといけません。
しかし、設計においてこれらはトレードオフです。
そうなったときに、経験と知識が必要です。
経験を積むと、設計で迷ったときにどうすればいいかある程度分かってくると思います。
設計ミスや、不具合などたくさんの事象がデータベースのように頭の中に蓄積された状態になるからです。
立派な設計者になるには、とにかく経験を積むしかないと感じています。
学生時代に思い描いていた仕事内容とのギャップ(メカエンジニア)

- 数式とか大学で習ったことをあまり使わない
- 若手が成り上がることはあまりない。
- 部品の登録、発送など手続きが面倒
数学とか大学で習ったことをあまり使わない
開発部の仕事はじっくり考えるというより仕事をこなしていくというイメージです。
作業感が強い仕事を与えられることもよくあります。
また、複雑な計算は解析ソフトがやってくれるます。
思っていたより、大学で習った計算式を使いません。
若手が成り上がることはあまりない
基本的に偉いのは勤続年数が多い方です。若手が成り上がることはあまりありません。
その理由は、上記のように、立派なエンジニアになるためには経験が必要だからです。
部品の登録、発送など手続きが面倒
会社の細かいルールがあり、手続きが面倒です。
その手続きのマニュアルの保管場所も統一されてなく、分かりにくいです。
これは、会社の問題ですが、もっと分かりやすく簡単にして欲しいと思います。
まとめ
これはメーカーの開発部にメカエンジニアとして配属されて半年経った私の個人的な感想です。
頑張って経験を積むしかないなと思っています。この先の道のりは長いなと感じます。


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