こんにちは、タケです。
理系大学生は大学3年の時に大学院に進学するか就職するか進路を決めなければいけません。
私は大学院に進学し、大学院に進学してよかったと思っています。
どんな理由で大学院に進学することを決めたか、大学院進学のメリットデメリット、また、大学院に進学してよかったことをまとめます。
是非、進路選択の参考にしてください。
ちなみに、大学院の進学率は大学、学科によって異なります。私は地方国立大学の工学部 機械工学科で大学院に進学する人は半分くらいでした。
目次
私が大学院に進学した理由
- 自己研鑽の時間が欲しかったから
- 自由な時間が欲しかったから
- 行きたい企業が定まっていなかったから
私が大学院に進学した理由は主にこの3つです。
1つずつ説明します。
自己研鑽の時間が欲しかったから
研究室によりますが、大抵は大学院は社会人より時間があります。
その時間を利用して、英語の勉強、お金の勉強、研究、読書、プログラミングなどをやりたいと思っていました。
実際に、大学院では英語の勉強をしてTOEICの点数を伸ばすことができました。
また、プログラミングの勉強などやりたいこともできました。
大学院の2年間で研究のこと以外でも大きく自分を伸ばすことができたと思っています。
自由な時間が欲しかったから
すぐ社会人になるのではなく、旅行、調べたいことを調べる時間、まったりする時間などの自由時間が欲しかったです。
行きたい企業が定まってなかったから
大学3年の時点で、どんな業界があるのか、どの企業が自分に合っているかなど分からない状態でした。
これはこれまでに考えていなかった自分のせいですが(笑)
そのため、大学院に進学してしっかり準備して就活をしたいと思いました。
実際に、大学院の2年間で企業研究や業界研究をして、納得のいく就活ができました。

大学院進学のメリット
- 就活有利
- 希望の職種に配属されやすい
- 基本給が高い
就活有利
推薦応募を使う場合、院生が有利になります。
企業からの推薦はコースごとに届きます。
企業によりますが、推薦枠が決まっている場合があります。コースから1名とか2名とかです。
その推薦枠を争うとなったとき、学部生より院生が優先される場合があります。
大学によってルールが違うかもしれませんが、私の大学では院生優先でした。
また、専門性を持った院生の方が学部生より就活で有利になります。
企業からしたら、院生の方が欲しい存在です。
希望の職種に配属されやすい
メーカーに就職する場合、メーカーの技術職の職種は主に研究、開発、設計、生産技術、品質管理になります。
企業によりますが、院生の方が希望の職種に配属されやすいことがあります。
学部卒で研究、開発に配属されることは珍しいという企業もあります。
基本給が高い
院卒の方が学部卒より基本給が高くなります。
初任給で言うと、院卒の方が学部卒より2~3万高くなります。
大学院進学のデメリット(学部卒就職のメリット)
- お金がかかる
- 大学院1年の時が忙しくなる
お金がかかる
大学院は大学と同じように学費が要ります。
反対に学部で就職すると、給料が入っていきます。
しかし、大学院には奨学金の全額または半額を返還免除する制度があります。
大学院1年の時が忙しい
大学院に進学すると、大学1年の時が忙しくなります。
研究、授業、就活を同時並行で進めていく必要があります。
私の場合、大学1年のとき、授業は週に7コマありました。
課題がある授業もあります。
私は大学院1年の時、就活もインターンシップや企業研究などをやってました。
これに加えてバイトをやるとなるとかなり忙しくなります。

おすすめのやり方
大学3年生で就活をして、難易度の高い企業を受けて、落ちたら大学院に進学するというやり方もありだと思います。
落ちたとしても、大学院での就活に活かせるからです。
大学3,4年の時に、エントリーシートの書き方や面接など慣れておくと、大学院の就活がスムーズだと思います。
大学院に進学するつもりでも、大学3,4年で就活しておくのもいいと思います。
私はやっていませんが、こうしてても良かったかなと思っています。
また、大学院に進学した場合、アルバイトは無理にする必要はないと思います。
どうせもうすぐ、社会人として働くのですから。
アルバイトが忙しくて、思うような就活ができなかったとなると、本末転倒です。
経済的に不安な人は、奨学金を借りるなり、親に借金をしたり、アルバイトを減らしたりすればいいと思います。
まとめ
いろいろ考えて、どうしても大学院に進学するか迷う人は、
大学の専攻を仕事にしたい人⇒大学院に進学
大学の専攻とは関係ない仕事をしたい人⇒学部卒で就職
でいいと思います。
また、家族や友達、教授などに相談してもいいと思います。


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